東京三多摩SM求人ではM女奴隷と女王様の募集のご案内をしております。風俗未経験の方でも高収入が得られる様々なフェチ系コンセプトを展開してます。ここでは『顔面騎乗』によるプレイを解説しています。圧迫系顔面騎乗と粘膜系顔面騎乗にわけてご案内しています。M性感・痴女プレイのほかにソフトSM全般におよぶコースがあります。貴女に適合したプレイをオリジナルに創り上げることが可能なお店です。
TOP>東京三多摩SM求人 圧迫系顔面騎乗位プレイと粘膜系顔面騎乗プレイ
顔面騎乗(がんめんきじょう) | Facesitting / Queening
顔面騎乗(がんめんきじょう)、英語表記では『Facesitting』や『Queening』で呼ばれる。
BDSMプレイにおいて『支配側』が『服従側』の顔の上に股間を密着させて、座る行為を指す。
通称、顔騎(がんき)と略されて呼ばれることが多い。
当SM秘密倶楽部では、顔面騎乗は2つに大別する。
その前に簡単な顔面騎乗の概要を説明する。
当SM秘密倶楽部において、顔面騎乗は主に女性が男性の顔の上に跨って座ることが多い。それだけ需要がある。
一般的には女性側(サディスト(S))責める側で、男性側が(マゾヒスト(M))受ける側となり、SMプレイとして支配する側と服従される側に区別される。
当SM秘密倶楽部では主に女性がMの男性客に対し、顔面の上に跨る行為を指す。
ここで顔面騎乗の主な嗜好を2つにわけて説明する。一つは『圧迫』させることが目的なのと、『強制クンニ』をざることが目的とでは力の加減が異なるからだ。
このほかに『匂い』を愉しむM男性も多く、どちらにも所属する。
圧迫系顔面騎乗と粘膜系顔面騎乗
- (1) BDSMプレイ 女王様用ボンテージファッションなどの視覚的な刺激を加えて、M男性の顔面に跨る。
- (2) イメージプレイ 下着姿のままで、M男性の顔面に跨る。
- (3) CFNMプレイ 私服のままでM男性の顔面に跨る。
顔面騎乗のプレイ概要
S側の女性はM男性の顔面に座り込んで、鼻と口にお尻を密着させることで息苦しさを味わわせることを心がける。
顔面に尻や性器が完全に密着すると呼吸ができなくなると同時に、吸気に含まれる女性の体臭が性的興奮を呼び起こす刺激となる。
CFNMプレイでは、純粋に圧迫され呼吸を奪うことができるので、性風俗に働いた経験がなくてもプレイの進行を把握していれば簡単にできる。
ただし、窒息されてはならない力加減が必要であるが、よほどの体重がある女性でない限り、M男性の力をもってすれば、お尻から逃れることが可能となる。
ジーンズのまま、顔面に押し付けられ、もだうる屈辱感を味わうことができる。さらに、全裸にされ、手足を縛られ自由を奪われれば、より屈辱感を増すことができる。
さらに下着プレイとなれば、ノーマルな性的志向の男性でも体験してみたいと思わせるプレイ内容となる。
圧迫系顔面騎乗と粘膜系顔面騎乗を愉しむことができるからだ。
着衣といえど下着の方が『匂い』を嗅ぐことに満足度が高い。圧迫系顔面騎乗のほかに、M男性を長時間クンニリングスを強制させるにもプレイをするのにも有効な体勢である。また、S側の女性が男性をさらに貶めて奴隷化するために、故意にお漏らしをして、尿を舐めさせたりするプレイもある。 ここでは圧迫系顔面騎乗と粘膜系顔面騎乗ともに堪能ができるスタイルである。
さらに女王様プレイとなれば下着プレイの延長線上に言葉攻めが加えられる。圧迫系顔面騎乗にするか粘膜系顔面騎乗にするかは気分しだい。 通常は顔の上に座って呼吸を奪うことが主目的だが、M男性に屈辱感を味わわせるために性器や肛門周辺を強制的に舐めさせることがある。 M男性は、顔面騎乗の他に縛られたり、蝋燭を垂らされたり、鞭で叩かれたりなど女王様の気分しだいで、顔面騎乗プラス何かしらのプレイが組み合わされる。
顔面騎乗の性的嗜好については人それぞれであり、男性が下の場合は相手が痩せている方がいいという人もいれば、太っていなければ嫌だという人もいる。 体重が重ければ重いほど、窒息する危機感があり、興奮するというものである。 M側の男性が、性器や尻の感触を楽しむか、圧迫感や窒息感を楽しむかによりプレイ内容が変わってくる。
顔面騎乗マニアであるM男性の体験談
- (1)CFNMプレイ 顔面への密着で呼吸が圧迫されると性的な刺激が湧き上がります! 若い頃は恥ずかしくて、女性に顔面騎乗をして欲しいと口に出すことができませんでした。 最初はスニーカーで顔を踏んでもらったり、立ってもらうことをお願いしていました。 次第に、それだけでは満足できずに、お尻を顔の上においてもらうようにお願いするのにそう時間はかかりませんでした。 顔面騎乗の魅力は、やはり綺麗なお姉さんの美尻を存分に感じることが出来る点です。 お尻を顔で触れることが出る。さらに秘密のにおいを嗅ぐことができるのです。 顔面騎乗、初体験の時は『妄想を現実に体験できた喜び』で思わず射精してしまいました。
- (2)下着プレイ M字開脚スタイルで顔の上に股間を沈めてくれるのが好きです。 女性の陰部が、私の鼻や口を塞ぐと無理にでも、下着を通じていやさしい匂いが、肺の中全体に吸い込まれます。 さらに密着が高まると窒息しそうになります。その中で、必死で呼吸をしていると、S側の女性が自然と濡れてくるときがあります。 これがわかると興奮度がより高まるのと同時に、下着がぬれて呼吸することが難しくなり、窒息するようになります。 この時に、おもむろにオナニーをすることで、今までにない快感を得ることができるのです。
- (3)女王様プレイ 両手両足を縛られ、自由がきかない状態で顔面騎乗されて窒息寸前にまで追い込まれました。 そのまま意識を失なってしまうほど、密着され至福の時となります。 あこがれの女王様の、陰部の匂いを感じられた達成感だけでも至極の幸せでした。 そんな幸せそうな私が、気に障ったのか、女王様から強制クンニを命じられました。 洗っていない、あそこを舐めようとしたとき、きらりと光る粘液を見たとき、天に上るような幸せを感じました。 女王様も、感じておられる。そう思っただけで、一生懸命ご奉仕をさせていただきました。
顔面騎乗プレイは様々
顔面騎乗には決められたスタイルがありません。 女性の中には、セクシーなランジェリースタイルで悩殺し、射精をさせない『蛇の生殺し』状態を愉しむ人もいます。 Tバック姿での顔面騎乗を顔中がぬるぬるになるほどこすり付ける女性もいます。 顔面騎乗をしたスタイルで興奮した男性のペニスをしごいて反応を見る女性もいます。
BDSMでは、女性本意で楽しむ「服従」だけではないM女性を辱める羞恥プレイとしても顔面騎乗はできます。 恥ずかしがりM女性を舌が届くか届かないかの距離感まで腰を浮かせ、M女性が自ら顔面騎乗のスタイルでどのような反応をするのか鑑賞することができます。 クリトリスを男性の鼻に擦りつけ、クンニをしだしたとき興奮しているM女性の姿に対して、どのようなプレイをつなげていくのか創造する楽しみもあります。
顔面騎乗とは、色々な角度・立場から楽しむことができる奥の深いプレイともいえます。 視覚や聴覚、触覚、臭覚を研ぎ澄ませ、脳みそからジワジワと伝わる顔面騎乗スタイルのプレイを楽しめます。