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射精管理 求人募集 SMプレイの流れ

射精管理(しゃせいかんり)とは、男性の射精行為を他者が管理することである。
当SM倶楽部での射精管理プレイでは、本来射精は男性の生理現象でり、本人の自由意志により行うことができるものであるが、これを第三者により、射精をするかしないかの決定権を持つことにある。 健康な男性は思春期を迎え、隠れてオナニーをする傾向にある。成人になった男性もまた既婚したとしても、オナニーをするものである。しかしながら射精管理下において、健康な肉体であれば射精したい欲求は日数を重ねるたびに高まります。精神的な部分では、射精してはならないという約束事を守るために必死に耐えることにつながります。 そして、どうしたら良いのか分からない状態にまで追い込み、支配する側の管理下と服従する側のやりとりを愉しむことが更なる満足度へと結びつきます。

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射精管理プレイ

当SM倶楽部では女王様がM男性である性奴隷の射精を管理するプレイを『射精管理プレイ』と呼んでいる。
女王様(支配する側)が出してもいいというまで、射精をしてはならない。命令は絶対であり、射精管理用の道具類を用いることもある。 逆に、女王様がオナニーをし射精することを止めてもいいと指示するまで、立て続けに連続して射精することを目的としてオナニーを続けなければならない。 かといって、射精寸前までの達する前に、オナニーを禁止することもある。 オナニー中に、刺激を加えるものも射精を禁じたり(寸止め)することがある。 いずれも女王様の指示どおり射精しなかったり、射精を我慢できなかったときにはお仕置きが加えられるのが主な流れとなる。

射精管理の状況設定

健康な男性であれば、精子が溜まり、外に出たがる(射精)ものです。オナニーを禁止していても、寝ている間に射精してしまう夢精があります。 精子を放出する欲求は生理現象であり、我慢することはままなりません。
男性は出したくても出したい欲求に駆り立てられ、いてもたってもいられない状態になることがある生き物でもあります。
人間である前に、生身の生物なのです。

人はおしっこがしたくなれば、出したくなるものです。 このような生理現象を管理されたとすれば、それてはもう大変なことです。 排泄管理プレイはM女性奴隷に対する調教でも行われています。

自分の判断で、いつでも好きなときに射精できない。湧き上がる「性欲」を、女王様の許可なくして処理することができない。 このような異常な状況設定にすることから始まります。

道具を使用した射精管理

SM倶楽部では限られた時間内でしか監視ができません。
そこで、徹底した「射精管理」をするために、貞操帯などを用いて男性の「射精」を管理してしまうことになります。
孫悟空の頭に金の輪をつけるように、M男性奴隷に対して、ペニスに貞操帯などの道具を装着します。
そうすることで、外してもらいたい道具を外す相手に対して、下手に出なければ外されることはありません。
自ら、服従する側に徹する心構えが生まれます。

SM倶楽部による射精管理プレイでは、射精を我慢しきった禁欲のご褒美として、「射精」することを許可します。
このご褒美こそ、待ち焦がれていた物であり、M男性奴隷にとっては至極の喜びへとつながります。

この許可をする、しないは支配する側の決定権のみです。
服従する側は、いかにして許しを請うか、駆け引きの材料として用いることで、心理的な昂揚感を味わうことが可能となります。 プライドの高い男性でも、生理現象にはかなわず、支配する側の要求を飲まずにはいられません。
支配する側は、服従する側を合理的に屈服させ、数々の要求を呑ませることで、プレイ自体も高揚感を高めます。

本来であれば、受け付けなかった調教を受けさせる手法としても用いられます。

射精管理されるM男性奴隷の悪あがき

『いつもお高く留まって、自分をSだと言っていたよね。なんだい、この様は情けないね』

『本当は、Mなんだよ。お願いします、出させてくださいと言ってごらん』

『だめだよ。このお仕置きが終わるまでは、まだまだ出しちゃいけないよ。お漏らししたら、さらに過酷なお仕置きが待っているよ』

支配する側から、多様な言葉で刺激されたりします。 目に見えている監視下であれば、女王様の知るところとなりますが、プレイ時間外となれば、監視の目が届きません。

支配する側の目がゆき届かない場所でも、射精がでくないようにするための道具が使用されます。 M男性奴隷が「射精の自由」を奪われ、いっさいの射精をできなくなります。

一週間も過ぎれば健常者であれば、射精したくてたまらなくなります。 こうなるとM男性奴隷は女王様の命令に背いて、こっそり射精することを考えます。 なんとかして性器に触れることができないだろうか。射精することはできないだろうか。 貞操帯を外すことで、楽になるに違いない。こっそりと射精したいとM男性奴隷は考えますが貞操帯はさせません。 本物の貞操帯を着けられてしまえば、絶対に射精できなくなるからです。

『あらあら、出したいくせに半勃起になってしまって、そのまま出せなくなるかもね』
『先っぽから透明な液がたらたらとでているよ』
『出したい。出したい、て泣いているみたいね』

射精をしてもよい許可を下してくれるのは女王様だけ、M男性奴隷とすれば毎日46時中、女王様の許可を願うばかりです。
M男性奴隷に対して、貞操帯を装着し、射精の自由を奪った事に対して憎悪することなく、いつ射精する許可をもらえるのか期待に膨れるものです。 今度会った時に貞操帯は外してもらえるのか、射精の許可をしてもらえるのか考えます。
それがいつなのか、射精する時点まで蓄積した精子が放出されるとき、今までにない量の精子が出るはずで、どのような感覚になるのだろうか考えます。 大量に出す放出感はさぞかし気持ちのよいものであると妄想するのがM男性奴隷です。

支配する側といえど、禁欲し純潔を守り抜いたM男性奴隷には、最後には必ず褒めてあげることが大切です。

貞操帯による射精管理プレイの流れ

1か月を目安とした場合
 (1週目)貞操帯の装着
 (2週目)洗浄などメンテナンス
     M男性奴隷は、2週目ともなれば、なんとかスキを見つけて、こっそり射精できないかと考えるものです。
     目的は、衛生面を考慮した洗浄を目的としており、意味もなくこれを解除することはありません。
 (3週目)外そうとした結果、故障などの点検が含まれます。
     炎症を防止するため、洗浄などのメンテナンスおよびペニスの洗浄
 (4週目)(5週目)ひと月を目安に、貞操帯を外すこととなります。

 

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