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蝋燭プレイ|ろうそく調教 SM求人募集

東京三多摩SM求人では蝋燭プレイができる女王様志願、ろうそく調教されたいM性奴隷を募集しております。風俗未経験の方でも高収入が得られる様々なフェチ系コンセプトを展開してます。M性感・痴女プレイのほかにソフトSM全般におよぶコースがあります。貴女に適合したプレイをオリジナルに創り上げることが可能なお店です。

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蝋燭プレイ

蝋燭(ろうそく)調教プレイ

蝋燭(ろうそく)プレイは緊縛・拘束プレイと混合するケースが多く、自由を奪ったうえで裸体に蝋燭を垂らすものである。
CFNMプレイでも、蝋燭(ろうそく)プレイができる。 スパンキングなどにも組み合わせが可能であり、蝋燭(ろうそく)プレイのみでもマニアがいる。

用意するもの:低温蝋燭(ろうそく)
『支配する側』『責める側』:蝋燭をたらす側
『服従される側』『責められる側』:蝋燭を垂らされる側
蝋燭(ろうそく)プレイの流れ:裸体で横たわらせ、高い位置から蝋燭(ろうそく)を垂らす。

蝋燭(ろうそく)責めはSMプレイのイメージとして思いつくイメージがあるひとつではないでしょうか。
蝋燭(ろうそく)に灯る炎は、その炎だけを見ていても妖しげな気持ちにさせます。
炎だけを凝視しているだけで、興奮する人が多く、見とれてしまうものです。
蝋燭(ろうそく)から垂れるロウは、ポタポタと体に垂れては固まっていくのを目の当たりにします。
その垂れたロウの数から、責められている・責めた結果を一目できる状況設定(シチュエーション)を整えます。

M側の裸体にロウを垂らしていくと、最初は熱がってからだ全体でロウを避けていたのに段々と馴染んでくると恍惚の表情を浮かべだす。 はじめて蝋燭(ろうそく)を垂らす相手は、最初の一滴で「熱い」と叫んだり、からだ全体で垂れるロウから逃げようとします。 そこで、逃げ出したらお仕置きとしてスパンキングをする流れにするか、拘束し蝋燭(ろうそく)を更に垂らすことになります。 次から次へとロウが流れるように垂れて落下していきます。最初は、暴れていたM側も次第に逃げるのを諦めてきます。 そうすると、段々とからだ中に心地よい刺激が広がり廻って行くのを味わいだします。

責め手としては、M側が、気持ちいい思いをしているようであれば責めにならないので、敏感な部分へと少しづつ移動して、垂らします。 すると再び、悲鳴を上げることになります。

蝋燭(ろうそく)プレイの醍醐味

使用する蝋燭(ろうそく)はSM用の低温蝋燭(ろうそく)です。 火傷をすることはありませんが、はじめての方や・敏感肌な方は赤くなります。 精神的にも「熱い」という潜在意識があり、一滴垂らされるたびに逃げ出そうとします。 高い位置からロウを垂らすほど温度が下がります。落ちた瞬間に固まります。 高い位置からロウを落とす場合、狙った場所への的中率が下がります。 相手の反応を見ながら、温度調整および垂らす場所を調整します。

垂らす場所は最初、脂肪が多い場所から責めるのが手順になります。 具体的には、お尻・腕および太もも(外側)などになります。 じわじわと、胸部から腹部へと肌の白い部分へと移動していきます。 徐々に熱さに慣れてくると反応が鈍くなります。 最後には性器などへの敏感部分を責めて反応を見ます。 垂らしたロウは直ぐに固まり、その上に垂らされたロウは積み重なり固まります。 熱さも感じなくなるとリアクションがなくなります。 一度固まったロウをはがすことで、熱く感じることになります。

固まったロウをはがすことがまた、かさぶたをはがす感じで、好きな人もいます。 バラムチで叩かれながら、張り付いたロウを落とすプレイもあります。 ロウを垂らす前に、ローションまたはオイルを下地に塗っておくとはがれやすくもなります。

蝋燭(ろうそく)プレイの後片付け

プレイのおわりに、M側がロウをはがし後片付けをする。
裸体から服を着ることでプレイは終焉となる。

 

ぜひ、この機会に SM求人応募メールご応募お待ちしております。